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研修報告「システムバックアップ-Arcserveの導入提案-」

新人教育内で実施した内容をご紹介します。
本ページの原稿・資料は、教育内で新人が作成しています。

研修概要

今回の教育課題は、「新システムを開発、稼働予定のお客様からシステムのバックアップにバックアップソフトを導入した場合のメリットを知りたく、実際に操作画面も見てみたい」というものでした。
この課題に対して、お客様に対し、Arcserveの導入を提案するために、5日間かけてデモ環境の作成及び製品説明資料作成準備を行いました。

プレゼン内容について

バックアップを行う上で求められることとして、以下の5点を挙げました。

  • 確実にリストアができること
  • 効率的にバックアップが取れること
  • 時間内にバックアップができること
  • 具体的にスケジューリングができること
  • 操作方法が簡単であること

そして、これら5点の条件をバックアップソフトウェア(今回はArcserve)でカバーできることを説明しました。
そして、Arcserveのメリットとして、具体的なスケジューリングができることと、高い安全性が確保できることという2点を挙げました。それら2つのメリットについて、Windows イメージバックアップとArcserveの機能を比べながら、Arcserveのほうが、失ったデータを確実に復旧できることを説明しました。

パワーポイント資料

デモでは、Arcserveの2つのメリットを伝えるために、Arcserveのコンソール画面を操作しながらデモ視聴者の方々に見て頂きました。
まず、Arcserveの1点目のメリットとして、具体的にスケジューリングができる点が挙げられます。そこで、まずはバックアップ手順を紹介し、スケジュール設定画面を見せながら、スケジュールが詳細に設定できることを説明しました。
Arcserveの2点目のメリットとして、高い安全性が確保できる点が挙げられます。そこで、Arcserveサーバの管理下にあるサーバを一覧できる画面や、バックアップの成否を確認できる画面を見せました。そして、現在のバックアップ状況を確認することで、バックアップの確実性が高まり、高い安全性に繋がることを説明しました。
また、バックアップ方法だけではなく、どのようにリストアを行うのかを見せるために、リストアの一連の操作方法を説明しました。

作業スケジュール:プレゼンの準備について

最終日のプレゼンに向け、2名1チームでスケジュール作成から実施しました。

1日目(月)
  • 課題(顧客要件)の提示
  • スケジュール作成
  • 製品調査
  • 要件対応表作成
2日目(火)
  • 製品調査
  • Windows イメージバックアップについての調査
  • パラメータシート作成
3日目(水)
  • Arcserveサーバ、
    webサーバ、
    fileサーバ、
    イメージバックアップ用サーバの構築
4日目(木)
  • デモシナリオ作成
  • デモリハーサル
5日目(金)
  • プレゼン本番

前回からの改善点、苦労した点について

  • スケジュール作成
    前回作成したスケジュールを参考にしたため、作成をスムーズに行うことができました。前回よりも行うべき作業を掘り下げて、細分化することができました。

  • 要件対応表作成
    前回と比べ、要件が曖昧であったため、要件を明確にするのに時間がかかりました。製品の機能を説明するばかりで、その機能がお客様にどのようなメリットがあるのかを明確にできておらず、何度も作成しなおしました。繰り返し修正作業を行うことで、デモで何を示すのかということを明確にすることができました。

まとめ

改善されたと感じた点

  • チームワーク
    前回は3人チームだったため、1人が構築、1人がデモシナリオ作成を行い、その間にもう1人が不明点の調査に当たることで、うまく作業を分担することができていました。しかし、今回は2人チームとなり、1人あたりの作業負担が増えました。そこで、分担制ではなく、ほとんど全ての作業を2人で行いました。3人チームのときは、各自の作業が独立していたため、最終的に意見をまとめるのに時間がかっていましたが、今回は2人での共同作業が多かったため、前回よりもチームでの情報共有ができていました。例えば、エラーが発生した際、エラーが起こるまでの作業手順をお互いで確認していたため、どの作業でエラーが起こったのかを突き止めることができました。また、チーム内で意思疎通がうまく取れていたため、全ての作業をスケジュール通りに終了させることができました。
    今回の研修で意思疎通の大切さを実感したため、今後はチーム人数が増えてもうまく意思疎通を図れるようにしていきます。

反省点

  • 顧客目線
    デモでは、Arcserveで最新の状態のバックアップデータをリストアする方法を説明しただけで、実際のお客様の業務で起こりうることを想定したデモを行えませんでした。
    実際の業務では、常に最新のバックアップデータが必要とは限りません。例えば、実際に業務を行う上で、最新のバックアップ以前にファイルが壊れていることや、ウィルス感染していることも考えられます。このような状況では、最新のバックアップデータをリストアすることはできません。Arcserveでは、世代管理機能を利用してバックアップを取り、任意の時点のバックアップデータをリストアすることができるというメリットがあります。このように、お客様の業務内容に関連する内容をデモに取り入れることで、製品を導入することでお客様にどのようなメリットがもたらされるかが伝わりやすいデモになることを学びました。

これらの改善点や反省点を踏まえ、今後のプレゼンではチームワークを大切にして、更に顧客目線を意識できるようにしていきます。

記事作成者



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